ナスカ展

 前々から興味があったナスカ展を見に国立科学博物館に行ってきました。
 入場するまで冬風の中50分待たされましたが。

 数々の土器を見て感じたのは、非常に抽象的なデザインだということ。
 ナスカ文化は文字を持たない文化だとナレーションとかで
 言ってましたが、そのせいか絵が非常にシンプルでした。
 農民の絵とかアメリカのアニメに出てきそうなくらい。。
 
 肝心の地上絵が描かれた理由は、宇宙人説、天文学説、
 儀式説、聖なる道説と色々あって今のところ儀式に使われた
 説が有力とのことです。
 このへんが見る人見る人の想像を掻き立てる面白い部分ですね。
 壁画を書く際は、小学校の算数で習ったように「拡大と縮小」が
 使われたとのこと。
 ある中心点を決めて、小さい絵を描いて
 中心点と絵の一部をロープで測定して
 延長していったそうです。
 古代の頃から幾何学って使われてたんやーと感心しきり。

 最後はCGによる地上絵ツアーもあり、
 なかなか充実した博覧会でした。
 ぜひおすすめ。
 個人的には人体の不思議展のほうがインパクト大でしたが(笑)



  
 

エンロン

暇だったのでぬくぬくとDVDでも見ることに。

SOX法の成立のもととなった
米エネルギー大企業腐敗を追った
ドキュメンタリー。

見所だったのは
エンロンがカリフォニア州で
電力を
巧みに価格調整していたところ。

計画停電や他州への電力持出まで
やってエネルギーの
価格急騰を実施したあたり、
まるでドラマさながらのスケールのでかさ。

エンロンの企業理念だった
「ask why?」という言葉が
悲しく見えました。

SOX法成立の背景を知るには良質の一本。


日本代表を見て

サッカーのワールドカップ。
日本代表は結局1引2敗という結果に
終わってしまった。

監督が適当すぎたとか戦術が機能してなかったとか
日程が悪すぎたとか敗因はいくらでもあると思う。
ただ、個人的に一番の敗因は
日本代表の技術のなさだと思う。
あの3試合であまりにも日本代表は
トラップミスやパスミスが多すぎた。
あれだけミスを繰り返すと絶対に試合の流れは作れない。
同じ新興国でもガーナを見ると
FWのトラップ(ガーナ対イタリアの1点目とか)の
精度が高かった。
きちんと蹴り、きちんと止めるといった基本的な
ことがワールドカップでも重要なのだなと感じた。

今後日本代表が強くなっていくためには、
監督が誰になるかより(オシムになったのは大歓迎)、
もっとJリーグがどのようにしたら
レベルの高いリーグになれるかを
真剣に考えるべきだと思う。
海外に選手が出て行くことも重要だが、
補欠になったのではほんと意味がない。。

特にFWはJリーグで得点王にならないと
海外に出られないくらいの縛りを決めたほうが
いいのでは。そのほうがJリーグでもガチンコ
な戦いが見れるだろうし。

あとサポーター。自分も含めてだけど、
絶対「4年に1度サッカー好き」の割合が
日本は特に高い気がする。
あと「欧州サッカーしか興味ないもんねサポーター」も。
自国のサッカーを愛せない俺らが
ワールドカップで勝てるほど甘くないと思い知らされた気がします。
今度Jリーグでも見に行こうっと。。
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